そうなんです!!
みなさまの方がご存知かと思いますが、パリジェンヌといえば、
メイクもサンダルも「ヌーディ」がお好き。
この流れはここ数年不動です。
それでも見受けられる、微妙な変化を見逃してはならないのです、私の場合。
秋に新鮮なヌーディは、ブラウン系。
コレクションなどでは、ホンモノの黒人さんでしたが、
コレ、私たちにも大丈夫です。
なぜならピンク系よりも、黄味を帯びた色の方が肌色にしっくりくるからですね。
メイクもピンク系でふんわりしたイメージのお人形さん、妖精系から、
スキンカラー系の、りりしくリアルな現代版女性像へ変化しているのがうかがえます(よう子調べ)。
次回は、パリジェンヌをお手本としながら、私たちらしさを失わない、
「究極のヌーディ」編にしますね。