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2018年 01月 12日
少女の頃から、本屋さんはひとりで行くところでした。主に少女まんがで、発売日には帰宅しかばんを投げ、近所の本屋さん(書店というより、個人商店的な)にまっしぐら!そのまま家へまっすぐ戻り、すぐさま表紙をめくったものでした。
開くと、インクの香り、ざらっとした紙の感触に「新刊感」を覚えながら、ドキドキしながら目を凝らす。ファンの先生の連載の、細密なカラー表紙に衝撃を受け、ストーリーに夢中になりつつ、ペンのにじみや太さも気になる.......。 読後はすっかり主人公になりきり☆ といった具合に、本(まんが)に刺激をうけて育った私です。 本日は新刊発売日。自分の本のこととなると、本屋さんは別のドキドキ場所と化します。店員さんの手に触れ、お買い上げくださった読者さんのことを思うと、そりゃあもう、恋が叶った少女のように顔を赤くします(だいぶ年齢行きすぎてますが)。「よろしくお願いします」「ありがとうございます」。そんなシンプルなフレーズしか出てきませんが、よろしくお願いします^^
by yokoyonezawa
| 2018-01-12 09:49
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