これは、アガタのお買い上げプレゼント用の、ミニスケッチ。本の場合もこうやって、小さなメモ的なことから始め、イメージとアイデアを固め、同寸のラフスケッチ→彩色→修正→フィニッシュという過程をたどります。

先日のブログで、ミオさんのパッケージに触れましたが、中型サイズだと急にモダンになり、ぐっとハイセンスデザイン。でも、中身のオレンジピールまで繊細になって、こちらはみじん切り。やっぱり大瓶の、ランダムなピールがごっそり入っている骨太タイプが好みです。

これはなんだろ?何となく描いたスケッチみたいです。

おしゃれはシック、食事はカラフルがモットーかな?