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2013年 01月 04日
みなさんお元気そうで何より!
私はさすがに年末のお祭りメニューがたたったのか、ほっぺに吹き出物ができました。 スキンケア重視のパリ流。お肌のためには、内からの栄養=食も重要ですよね。 なるべくフレッシュ、シンプル味付け、かつ目にも鮮やか彩り豊かにし、お肌への効果も期待したい。と、日常に戻り、きのうのディナーです。 年末に作り置きしておいたローストビーフ(オージービーフ。和牛はサシが多く脂っこくてパリ以降はほとんど食さなくなりました)に、付け合わせは彩り野菜で。ほうれん草のソテー、やわらかゆで人参、紫キャベツの蒸し煮白ワインビネガー&粒マスタード風味、たらの芽のオリーブオイルソテー、蒸し安納芋、オリーブ(というか、付け合わせの野菜の方がメインのビーフより多い!)。 フレンチでは、素材別に調理するのが方法のひとつであり、コツでもあります。彩りをきれいにするのはもちろん、それぞれの素材を深く味わえるのですね。コレにはまると、野菜の甘さに目覚め、濃い味付けとは無縁になり、結果ヘルシー☆ パリでは最初、カフェやビストロ、家庭料理のあまりのシンプル料理に物足りなさを覚えていました。しかしそれに慣れると、例えばにんじんの甘さに改めて目覚め、生でカジっておやつにするくらいでした。わが家の冷蔵庫にはスーパーでずらりと陳列されている、タレ類やドレッシングなどはありません。めんつゆもナシ。ゼンブ自作します。 写真左上は、ローストビーフのグレービーソース風。これも市販でなくてもアレンジすれば、カンタンに作れます。レシピはまたの機会にぜひ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
by yokoyonezawa
| 2013-01-04 16:07
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