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2013年 01月 29日
レストラン大好き人間を自称する私は、「シェフ」と聞いたとたん、体がそちら方面へ向かいます。シェフは、五感に優れた人でないとつとまらない。センスをつかむためにも観なくてはならん!今月はじめ頃だったかな?観に行きました。例によって記憶画をごらんくださいませ★
パリジェンヌファッションに目を光らせれば、誰もがデコルテ最大開き、胸元セクシーは永遠に変わりません。アイテムも、定番。でもなぜか見ていて心躍ります。最先端を追わない心地よさ。パリ流は普遍的なだけに、みなさんには刺激的で目新しいファッションをご提供する事はできない。でも、それをしっかり理解してくださるので、私もこのようにおしゃれ談義?をしていけて幸せ★ 映画は、あちらこちらにフランス的「人情」が描かれているのがわかりました。たとえば、主人公が窓のペンキ塗りの仕事中でありながら、ある厨房に入り込むが、誰も彼を責めないどころか普通に受け入れているところ。何度か回を重ね、そこの面々と友情を築き上げて行くんですね。 DVD購入決定です。家に戻り、通じるものを感じた作品「ぼくの大切なともだち」をDVD鑑賞。人との絆はインスタントでは無理。地位や金銭のみでは手に入れられないことを知る、大好きな一本。50回くらいは再生したかな? 01/30補足*例のボンボン・レストラン・オーナーですが、ラストのワンシーンで憎めないキャラになるよう演出されています。「ヒーロー崇拝、悪役憎し!」で解決しない。誰もが根本で平等!その考え方がフランス的で心にしみる理由。まだうまく説明できないけれど。。。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
by yokoyonezawa
| 2013-01-29 16:03
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