画材で春の新色、無理しないクッキング

一昨日、リブロ池袋本店さんにおじゃましました。ホント、おじゃまというカンジ？ガールズトークが楽しく、長居させていただきました。サイン本も置いてくださいました。

帰りには、ロフトで画材を調達。真剣に新色を厳選し、帰ってミオ・ジャムの空き瓶にセット。ついでに厳選したのが、グッドデザインの品々。ビックのボールペンが美しい。上の黒ポッチのボリューム感、本体の揺るがぬクロームイエロー、下部の透明。ボールペンは山のように持っているくせに目の保養に購入。ステッドラーのブラシ付き消しゴムはドイツ製、ファーバー・カステルのノック式消しゴムもドイツ。そしてわが日本、マルマン社のスケッチブック。
左の洋服ブラシも時間をかけて比較検討しました。日本製。ブラシ一筋のまじめさが伺え、ハートをつかまれました。

デパ地下ももちろん視察。買ったのはバゲットのみ。
で、またしても料理画像。食べてなくなってしまう作品？創作意欲は日々を豊かにします。ん〜私だけか？

頭でっかちにならず、難しく考えず、固いコト抜きにしてレッツ・クッキング☆

ポトフ(この場合鶏なのでプレ・オ・ポですね）は、骨付きの方がダシが風味豊かになります。女子盛りに最適、手羽元でカワいく。このようなあっさり系メインにはパンでバリエーションを加えて。

この日はお疲れモードで無理しない調理。すべてストックで。盛りつけにも疲れが出ています。左側の２品「ニース風サラダ」を再構築？別盛りで、ビジュアルを新鮮にしてみました。卵はうずらが大きさ的にバランス◎新タマネギがおいしい季節になりましたね！

うずらは結構使えます。目玉焼きは失敗したけど、ビジュアル貢献度大。味のアクセントにもなります。

みなさまの食生活も、とっても楽しそうで一緒に喜んでます。
だって、食は体へのいたわり。大事にしなくちゃ。
でも、無理は禁物☆できることを「厳選」するのもアリですから。
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