地中海の思い出画／１００％ビキニ？

わーい！みなさまの賛成票に喜んでおります。お互いにQ＆Aというカンジでやりたいのです。でもまずは、みなさまから。

私はいろんな環境でコメントを読むのですが、ことアップに関しては机の前、と決まっています。なので、なるべくすぐお返事できそうなベストな日程を組みたいので、もう少しお待ちくださいね。近日中にお知らせします。

さて、プロヴァンスノートからまだ気持ちが離れて行かず、地中海を思い浮かべてこんな絵を描きました。フランス人女子はビキニ１００％シンプル水着。おばあちゃんマダムもビキニ。ふつーに海水浴。小さい子もビキニ。幼子なのにセクシーで、クラクラきたのを覚えています。

私が初めて海へ行ったとき、恥ずかしかった。なぜならTシャツにパレオ、帽子、サングラス...そう、紫外線ばっちりガード姿だったから。まわりはビキニな状況の中、浮きまくりでした！それと、グラマーなフランス人と比べられるのも恥ずかしく、そのようなボディ隠しまくり状態に陥ったのですが、心配無用でした。そもそも誰も「比べる」視点を持っていないのがよくわかりました。ああ、この自由なビキニ天国の意味はそこなのね〜　日本の銭湯にも似た感覚？なので、次回から思い切り海水浴できた次第です。海に来たんだから思い切り楽しまなくちゃネ☆

追記*たぶん、恥ずかしがって隠れてこそこそした振る舞いが浮いていたんだと思います。奇妙で逆に注目を浴びてしまうかも？周囲と同じく、ふつーに水着姿で堂々としていれば、外国人だろーがなんだろーが、場になじむのではないでしょうか。急なわりこみ？失礼しました〜

そうそう、プリンセスタムタムのビキニは、もろパリジェンヌ！ノーカップ派がほとんど。それに抵抗があるならば、カップ付きを選んで日本女子マドモアゼルのみなさまにいかが？パリジェンヌは、H&Mでもシンプルを見つけていましたよ。毎年新調して、その夏を思い切り満喫するみたい。