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2013年 06月 14日
ご質問、ありがとうございます!
MoEさん 色で悩むときは、まず鏡で顔の下へアイテムをあてます。2カラーを交互に比較してみます。いつもの自分じゃない色の方が新鮮に映るみたい。それでもわからなかったら、無難に手持ちのアイテムと同系色を選びます。最近はスタッフさんオススメにする事が多いです。 色彩感覚は難しいですよね。「場数」をふむのがおすすめ。感覚をどんどん磨いてくださいネ! YOKOさん うーむ、難しい!そういうイメージもっていただけるのはうれしいですね。本人は公私混同です。いつもなにかを感じ取っていて、それを絵や文、写真などで表現する生活ですが、お金をいただくのだから、独りよがりではいけませんよね。 お酒が趣味かも?関心は「健康」。自分を大事にするパリ流を知って、お料理や美容も健康のために自分でコツコツやるようになりました。(本能、そうか!) 陽子さん 室内履きです。これは使い捨てを。ホラ、機内もあちらの床も西洋の土足文化ですから、ちょっとバッチイ。これがあると落ち着きます。必需品はミニノートとボールペン。空港ファッションは重ね着。(シンプルシックP88-89)。機内ではマスク姿です。私は飛行機大好き人間!12時間でもモノ足りないくらいです。だって、ご飯食べて飲んで寝て、観て。狭いですが、やりたい放題の時間がうれしい。機内誌もなめ回すように見て、配られたメニューをしっかり記憶し、選んだ機内食を味わう。映画は同じのを何度も観たりします。世界地図を眺めるのも好き。空港も大好き。あの広々としたカンジ、興奮します。ぼーっと眺めているだけで退屈しません。 陽子さんがうらやましいです。機内もしっかり楽しんでくださいネ☆ ミカコさん お気持ちわかります。でも、流行は特別に意識しなくても大丈夫ですよ。意識しなくても、意外と本能的に?充分感じ取っているので、取り入れていないつもりでもしっかり入っているはずです。最近購入したものであれば100%旬=流行モノ。私の場合は、今年のモノをプロパーで買って、そのシーズンを「着たきりスズメ」状態になったとしても、とことん着倒すのが今は楽しいです。そうだ、今年らしさはベルトかも?昨年のチュニックでもベルトで今年風!もう試し済みかもしれませんが。 saorimさん 半々で良いと思います。たとえば、気が乗らないときは好きなアイテムに囲まれてる方が精神的には良いと思いますし。無理しないのが一番ですから☆ 異性受けも同性受けもどちらもあるのでは?人の目は別にして、やはり「TPO」重視文化ですね。その昔、貴族が一日に何度も着替えていたように、その場を快適に、快活に、ふさわしくする格好が大事なのかも。堅苦しい席では、私もデコルテ出しは控えます。夜は出し気味? たとえば職場では体のラインが出ないJKを着て、夜には脱いでピタっとしたトップス姿に変身とかはどうでしょう?きっとすてきですよ! linoさん そうです、私はパッキンの女王と呼ばれております。ウエットティッシュも必需品。神経質過ぎもいけないと思いつつ、やっぱ清潔文化の日本人でして、それなりに用意します。長期滞在の場合、追加アイテムは、風呂敷、傘、ガムテープ。海外では低品質、高価格なものを持って行きます。日本製はすばらしい! 普段の生活では「普通」を心がけてます。三食食べて、シャワーを浴びて、スキンケアをして、パジャマに着替えて寝る。昔はジャージのまま寝てました。 なカンジの答えで大丈夫ですか? rumiさん 1)タムタム以外では未上陸なんですよー。 H&Mはどうですか?私個人的にはGUも好き。水玉のブラとショーツは使い捨て感覚で購入しています。機能面ではユニクロ。パリではびっくりです、この品質でこの価格! 2)最小から試してみてはどうでしょう?たとえば、リングから。そのあと、ブレスレット、靴、バッグと大きくしてみて、いちばんしっくりするアイテムを探すとか? 私は色の靴がどうも好きらしく、このまえまでまともな黒パンプスを持っていませんでした。もし、アイテムがベーシック色中心でしたら、靴はおすすめです。この夏は黄色!日本人の足には黄色が映えますよ。 3)難しい!おしゃれについては何も考えていないかも?ときどき男性に生まれたかった、と思います。ほら、なんか決まり事があって、それが逆に深く考えずに済んでラクそうにも思えませんか?中身強気?外セクシー?パリジェンヌも人それぞれでしょうけれど、基本、心も格好も偏りのない「柔軟」さが理想的なのだと思います。「TPO」で着分けるのもそれにあたるのかな。難しいですけどね〜 hazさん はじめまして!10日でも足りないくらいです。でも、5日間でもすばらしいです。自分次第なんですよ!「ここは初めて、よくわからない」という気持ちでいれば、周囲の人が助けてくれ、観光よりもおみやげよりも、「人とのふれあい」が心の財産になります。 なので、ぜひカフェでぼーっとしてみてください。(お気に入りP78−79)サービスのおじさんに「ボンジュー」と、必ず目を見て挨拶を。パリはhazさんの味方になってくれますよ、きっと。 モンサンミッシェルはすてきでしたが、完全に「観光向け」です。日本人が一番多いそうです。今回はパリだけの方が贅沢かも? エッフェル塔を昼と夜に2回行くだけで、大満足します。芸術橋からエッフェル塔のキラキラをながめて幸せ感じます。(シンプルシックP29)私の場合ですけど。 ボン ボワヤージュ!! Kさん ありますよ、バリバリに!そういうテレビ番組もよく観てます。胸に関しては、病気の影響でCからAになりました。でも理想がかなったんです!子供の頃から大胸で、よく痴漢にあい、デコルテを出すおしゃれができなかった。そのぶん小胸の今取り戻して、パリ流できてます〜 Renaさん メインのお肉や魚をシンプルにソテーするので、たいていはそのソースとして使います。あと、パンに塗ったり。トマトのドレッシングに。ゆで卵とも合いそう。夏は冷やしたパスタとからめてもおいしそう☆ ラムジーさん すごく深い質問ですね〜 哲学的!どっちもかも?半々?これも時と場合によってなんでしょうね。でも、パリ生活では直感命でした。自分の身を守るのは最終的に「直感」でした。「あそこには近づかない方が良いな」声をかけてくる人が多い街なので、「このヒトはなんか怪しい」とかいうカンジです。超アナログ警報装置!自分を信じたいと思うときほど、人に相談します。思い込みや間違っているケースが多いもので。。。この書き込みでわかります?私も哲学的? cherieさん すてきですね!私の意見は、すべてシンプルからスタートする事。なるべく装飾のない、ワントーンの家具やカーテンでそろえて。そして、花瓶のお花やアート(額が金色のデコレーション)などで飾るのがパリ的。また、クッションなど「着替え」できるもので季節感を出せば、もっとパリ的。柄物は難しいので避け、色の組み合わせに気を配ります。黄色とベージュなどはいかがでしょう?太陽の黄色と、砂浜のベージュです♡ショップは、コンランショップでセンスを磨き、買うのは無印、IKEAがリアルです。ただしIKEAは欧米スケール家具で大きめ、日本の家のサイズに難しい場合が多く、日本ではニトリもはずせません。お値段以上はフランス人に自慢したいです。 kittyさん むだ毛ケア用品は、この時期ファーマシー、スーパーでずら〜り。日本と良く似ていました。脱毛器なんかもありました。よう子観察によると、腕は脱色、足は脱毛、が多数でした。 ボディに関しては、どうやら私たちと悩みが違うようです。セルライト?それを気にしている人が多いみたいですね。気候の違いもあるし、私たちの美容法でお手入れしてまったく問題ないと思いますが、個人的に「無駄な抵抗」はしないのが主義です。できたしわを受け入れる方がおおらかでいられ、良い人相を作るのではないでしょうか、なんちゃって、えらそうですが☆ ちなみに私はO脚矯正に大金をつぎ込むような人間でした。パリ後の今は、「一ミリでも内側にな〜れ♡」とこつこつ1分エクササイズをしています。お金をつぎ込んでも効果がなく、いらつくよりも、その方が心が健康でいられます、なんちゃって、えらそうですがひとつの例です☆ nobiさん わかります。好きなスタイルが自分にあうかどうか、不安なときもありますよね。私の場合、人の視線を感じると、「やっぱ、コレ、ダメ?若ぶりっこ?」と聞いてまわりたくなります。そういうわけにもいかないので、難しい。これも個人的なことですが、最近、昨年買ったアイテムの多くが着られなくなりました。たぶん老けたから似合わなくなったアイテムと解釈し、妹にゆずってます。深く考えず、自然な現象だと受け止めています。10代の頃の服を今も現役でヘビロテ!なんて方が不自然。永遠に成長しないお人形みたいで人間っぽくない、と私は思ってます。だから今このとき、この年で自分の目で選んだアイテムを正々堂々と着て街を歩きたい、やさしく見過ごしてねって言いたいですね。ブランド品もようやく似合う年齢。長い事生きていて幸せですよ、わたしたち(^^) kumiさん パリ以降、かなり処分しました。帰国して、いの一番にしたことが家中の「処分」。今、モノは半分以下かも?パリで身につけた美意識が、雑多なごちゃごちゃ感を許せなくなってしまっていたのです。 人間関係も変わりました。渡仏の間に友人の数はかなり減りました。でも、今が幸せ。モノも交流もミニマムで幸せ感じれば、複雑にならずに済みます。また、それが一番の贅沢だとも思うから。捨てるときに「これがないと生きて行けないか?」と問うと、たいていなくても生きて行けるのに気づきます。これ、おまじないの言葉です。ぜひ試してみてください! ラハイナさん 最近は不景気でスリ人口上昇中みたいですね。ほんと、おしゃれを楽しめない。被害にあったときのショックは計りきれなく、ガイドさんの言う通りにして正解です。おしゃれ二の次で大丈夫です!私は滞在中、バッグはファスナー付きで、つねにファスナーに手を当てる習慣を身につけました。そうすると、肩の下に収まりの良いバッグを選ぶようになり、(着やせスタイリングP27)おしゃれ度アップなんてことも。 コートはサイズ展開が豊富なブランドに絞って探してみては? いつもコントワーをおすすめしてますが、理由のひとつはサイズ展開にあります。私の場合で恐縮ですが、どのサイズも合わないブランドがあります。某イタリアブランドで、デザインは好きなのですが、試着すると子供が大人の服を着ているような残念な結果で、断念するケース100%です。逆に、どのコートもなかなかイケるブランドもあります。たぶんブランドごとの「基本パターン」との相性なんでしょうね。 画像がないのも寂しいので。いただいたお花で生き残ったのをこのようにまとめました。1週間以上楽しめました♪ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
by yokoyonezawa
| 2013-06-14 15:28
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