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2013年 06月 15日
rumiさん
日本だと明るいので、どーも細かなむだ毛まで気になるようです。日本人は手先が器用で繊細なので、完璧をめざしちゃいます。フランス人は私の目にはおおざっぱにうつりました。やりすぎて肌にダメージがあるならば、やめた方が良い、とフランス人マダムは言うんだろうなあ。。。でも女子的にはネ。うまく答えられなくてごめんなさいね。良い方法を見つけたらアップします。 年齢はあくまでも目安なので、今の感性を大事にした服選びで良いと思います。パリでは一度も年齢を聞かれなかった。。。醸し出すものなのかな? yoshi-balletさん 成城石井で買えますよ!たしか、「ソルティなんとか」って名前、、、ごめんなさい。塩チョコで通じると思います。明治の「チョコレート効果72%カカオ」もイケます!コーヒーは苦めであればどれでも。「ネスプレッソ」を持っています。エスプレッソは家で飲むこれが一番好きです。思い切って買って良かった。けれど、もったいぶってめったに飲まないのも問題? akikoさん 難しいことヌキで!たとえば緑なら青っぽく見える方を。赤なら紫に近い赤を。そんなカンジです。「なんとなくこっち」でも全然OK!選んだあと、選んだモノに自信を持って着れば、どれも似合うはずです。 もなみさん 大丈夫ですよ、パリ流で「NG」はありません。子育て優先時期に、それに合ったアイテムを選ぶ方がよりおしゃれさんだと思います。 斜めがけバッグは私の滞在初期には流行っていました。 (おしゃれアレンジ2 P51) その後、だんだんとショルダータイプに移行して行きました。厳密には「流行」ではなく「傾向」です。ひとそれぞれ、生活スタイルに合ったタイプを選ぶのがパリ流の主流と捉えています。 で、リュックは老若男女よく見ましたよ。(おしゃれアレンジ2 P104)大人女性のリュック、大賛成です。 リュックスタイルを、はりきって描いてみましたので、ご参考にしてもらえたらうれしいデス! ここをごらんいただいているみなさまにもぜひ! パリでの人気ブランドは「イースト パック」 個人的にはGUも好きです。 いずれにしても、やっぱり「シンプル」がすてきです。 ![]() 空さん リュックは上のようなスタイリングでいかがですか? たとえば、ポシェットと別に、大きな布製トートに楽譜を入れるのはどうでしょう? 「ダブル バッグ使い」です。これもイメージがあるので、追ってブログでアップしますね。ピアノのお仕事用バッグ、探してみますね♪ mimiさん 私もそれが疑問でした。私見では、「上履き」文化が幅広甲の原因のひとつでは?など浮かんでおりました。フランス人は靴生活なので、幼少の頃から革靴を履く、なんて事を聞いたりしたので、甥で「実験」してみました。フランス製の靴を5−6歳まではかせてみたところ、15歳の今、幅狭足です。足だけ日本人離れしました。骨が柔らかいうちに、「型」のしっかりした靴をはかせた方が良いのかも?ついでに甥は今、「ハルタ」のローファーで通学しています。私も高校生時代、安いハルタにお世話になりました。 滞在の頃、よく聞かれましたよ。でも日本ほど明確でなくて、答えに時間を要したものでした。今、かつてないほど「色」アイテムを目にしますが、この秋からはいつものシックに戻りそうですよ。私の印象ですが。あと、ショートカットも来るのではないかと予想しています。ん〜待てよ、外れるかも。だって美容院代がかかるから! ゆり子ちゃん 1)ゆり子ちゃんのミニ、お友達のマキシ、二人とも「大人マドモアゼル」ですてきでしたよ。この夏のテーマは「元気」。カラフルなランニングをイン、ゆるっとTにクロップドパンツ、バレエシューズ。H&Mのバレエシューズもなかなか良いですよ! 2)まだ中学生なので、失敗もレッスンかも?同じような服でも組み合わせや着方を変えたりしてアレンジすれば大丈夫。 3)私がパリでかわいいなあ、と感じたのは、あきらかにママのお下がりを使っている子です。ぼろぼろのロンシャン、ヴァネッサ。他にもおすすめはあるので、追ってブログでアップしますね。 4)私も憧れです。なんとなく興味のある事を深く考えずに、まずは試してみるのをおすすめします。いろんなことを「無理」と思わず、「へー」とまずは見つめてみてください。 そういう私こそ、そうすべきなんですね〜。中学生時代、フランスにはまったく縁がなく、遠い国に思っていたのですが、実写版映画「ベルばら」を機に興味を持つように。それがなかったら、今頃退屈だらけの毎日だった、と言えます。 ココ☆さん 1)改善はしなくて良いと思いますよ。私のパリジェンヌの第一印象はまさに「さっぱりし過ぎている」。でもよくよく見ると、肩幅がしっかり合っていたり、色のトーンが髪色に合っていたり、スタイルに「深み」があるのがわかりました。それには試着なんでしょうね。たぶん、何も考えずに買ったアイテムだと、そこまでの雰囲気にはならないのでは? 2)わからないのですが、たとえば、家族や彼を否定的に話すと、どん引きされます。よう子考えでは、血のつながった人を否定する→あなたを生んだ人を否定→あなたの存在を否定→かわいそうな人。彼や夫を否定→自分が選んだ人を否定→選ぶ能力がない→信用できない人。という図式ではないかと?違うかもしれませんが。なので「自分好き」でないと厳しい社会かも。 3)たぶんそのときの気持ちと今の気持ちの違い?成長の証だと思います。 4)いちばん良くのぞいているのはユニクロ!スーパーに行く感覚です。マークジェイコブス(GLOW参照です☆)、ヴァネッサブリューノ、PAUL&JOE、Zadig、ZARA、H&M、GU。ほぼのぞくだけなのはヴィトン、MIU MIU、PRADA。 5)今のところは予定してませんが、必ず告知しますね! マロンさん わかります!シンプルに目覚めると、すべてをすっきりしたくなるんですよね。パリでは家具付き物件が主流で、5−6回引っ越しましたが、IKEA率の高い事!どれもシンプルでしたよ。白をベースに、ソファを赤、紺などの濃い色に。背の高いランプもパリっぽくなります。私のおすすめはどれかひとつ、高価な物を「清水買い」です。すべてチープも良いけれど、自分の歴史をきざめる一生ものもいかが?ソファかテーブル、あるいは椅子一脚でも。 私ですか?25年前に買ったパイン材のテーブルです。ブログの写真の背景によくある木目のアレです。年月を経なければ出ないあめ色と存在感に大満足です。それが主役で、他はほとんどシンプル家具です。 シンプルライフのメリットは、支度などに慌てないで済む事です。昔は探すのに時間がかかって、かえって非効率的でした。 あんさん オランダのハーグ&アムステルダム、スイスのチューリッヒが好きです。フランス周辺ヨーロッパ各国、アメリカ、アジア等行きましたが「住みたい」と思ったのはパリだけでした。 amiさん 色違い、良いと思います。パリジェンヌがそれをしないのであれば、おそらく「できない」のではないでしょうか?聞くと、税金やらなにやらで、給料からごっそり差し引かれ、おしゃれ代金を捻出するのは大変な様子。私も滞在中は税金に泣きました。経済力があるならば、何色でもそろえてOKですよ〜! りりりとらららさん そうなんですか、そういう鑑賞法、興味あります。ということは、そうなんです。海外ドラマを観た事がないんです!今ハマっているのは「あまちゃん」です。40代は皆ハマるようにできてますね。 linoさん 失礼しました!日本語もへたなんですねー。でもこういう事がとても勉強になり、ありがたいです。「海外で購入すれば、高価格。でもって低品質な商品」です。日本の傘はすばらしいです。海外で1000円くらいの傘が半日で壊れ、何度泣いた事か! madokaさん 昨年のパリのメトロで、17歳くらいのマドモアゼルが、スパンコールが80%とれた状態のバッグを持っていました。私の目にはとても愛らしく映り、観察しました。男の子二人にちょっかいを出され、モテモテの様子。彼女の持つ小動物のような小さな目と屈託のない笑顔は、スパンコールの状態などには意識が行かぬほど魅力的だったのです。 と言いつつも、私が大江戸線でそのバッグを持つかと聞かれれば、どーするか考えてしまいます。パリでは似合っても、こちらではイマイチの場合もありますしネ。もちろん年齢的な事も。ボロボロは姪にゆずり、新作を買うと思います。この秋冬は、スパンコールでない別バージョンもすてきなんですよ〜 今度ブログにもアップしますね。 tabaさん 1)ラジオは聞かなかったのですが、テレビは毎日。フランス2チャンネル(??)をよく観ていました。お料理番組が好き。 2)聞かないんです〜 歌う方専門でした。最近はカラオケにもめったに行かなくなりました。あ、シャンソンは習ってました。 3)マニアックでうれしいです〜 「猫が行方不明」「ぼくの大切なともだち」「最強のふたり」「エディットピアフ」渡仏前は「アメリ」最近は「ミッドナイトインパリ」 4)コリン・ファース。「ブリジッドジョーンズの日記」でファンに。 能年ちゃん!演技力、吸収力おそるべし。 tabaさん 5)まわりを見回して、目に入った画集や本を取り、ぱらぱらめくる。ショコラをひとつ。 6)チビチビ始めたら、量が増えて行きました。最初は二口ぐらいだったのが、今は放っておかれればたぶんボトル2本開けるんじゃないかな?ワインです。。。ご参考になさらない方が良かったりして??コーヒーは「アメリカン」から徐々に濃くして行く作戦です。 Mayumiさん 1)フランス語学校です。最近、家学習はフランス語のみのテキストの方が良い事が判明。日本語での解説だと、どーも難しく考えてしまいます。わからなくとも「なんとなく」学習するのは、子供のように言語を覚えて行く感覚があります。試してみてはいかがでしょう?ネットや日仏で買えるみたいですよ。 2)ミントグリーンはいかが?柄はフレンチっぽくするのであれば、多色使いでない、複雑でない模様がおすすめ。永遠に好きなのは紺ですね。スクール水着から愛着がある色です。今は違うのかな? Yukiさん 今はこれが大好き。グリーンのラベルの方です。飲めるオリーブオイルですよ〜 うきさん 私も同じ髪型です。でも少し変わっているんですよ。信頼できる美容師さんが、おなじおかっぱでも流行に合わせて微妙にミリ単位で変化させてくれているのがわかります。うきさんは同じ美容師さんですか?イメチェンする時期は、いつか来るものだと思います。 メガネは難しいですね。確実なのはご家族やパートナーと一緒に買いに行く事。遠目でもみてもらって、全体のイメージが「知的」に映ればベスト!あるいはまじめ印象かな?まゆげのラインと、フレームのラインが違いすぎると「お笑い」小道具風なのではないかと思います。個人的感想ですけど。 よいメガネが見つかるまで、安いダテメガネでいろいろと試すのもアリかも? ☆コメント欄をみなさんの交流にどんどん使ってください。すごくあたたかな気持ちになります。私も心で参加しているし、代弁してもらってもいて、ホントうれしいです〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
by yokoyonezawa
| 2013-06-15 14:26
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