日々がんばれているお礼とプチメッセージ♪

かぜっぴきへのエール、ありがとうございます！！
おかげさまでがんばれるんです。

ニンニクたっぷしスープは、オリーブオイルでみじんぎりニンニクを炒めた鍋に、
トマトジュースを入れ、少々煮詰めて完成☆

チーズをのせて焼いたバゲットを浮かべてオニオングラタン風でいただくのが私流。

そして元気に復活したのですが、、、
本日あやしい。ぶりかえしを予感し、さっき薬を飲みました。

この虚弱体質は、大病の後遺症というか、
一生つきあっていかなくてはならないのです〜
だから、食事にも気を配っているんですね。

今朝は、お昼を目標に「さて、仕事！」。
お昼が過ぎたら、今度は5時が目標。

本日のひと仕事を終え、すがすがしくしている夕方の自分をイメージ。

みなさまのエールから発生したパワーとともに、
先週もそんなカンジで自分を奮い立たせ、日々パリを執筆できました。

Official Weekly Magazine
「日々パリ・シック＆プチ・アートYOKO流」
on Magalry


さて、宣伝☆
通販生活の別冊コスメカタログ「スロワージュ秋冬号」に出演しています。

わが家に届いたメール☆
みなさまから勇気をもらい、カタログ本体ではドキドキの「本人登場」です。
仕事場で撮影のショットもありますよ。
書店版は、１０月中旬には並ぶそうです。

通販版で届いた封筒と、毎月の静岡版フリーマガジン「womo」も。


ちょっと長くなりますが、メッセージです。

いつもいつもコメントをありがとうございます。
みなさまのコメントは私にしてみると「解説」です。

私の読み物をよりわかりやすく補強してくださっているのです。

たとえば、文庫本の巻末にある、著名人の「解説」。
その役割を、みなさまが担ってくれているのです。

その文庫本巻末解説には基本的に、
作者が赤字をいれたり、反応したりはしません。
そこに作者の意図や感想が入ると、解説の意味がなくなるから。

要は、コメント返しをできない、あるいはあえてしないのにはその理由もあります。

私が入る事で、みなさまの貴重な「解説」が違う意味になってしまっては申し訳ない。

なので、よろしければここでも日々パリでも、気軽に残してくださいネ
とくに私からのリアクションがなくても、どうか安心してください。
一方通行ではないのです〜

そう、そしてコメントがなくとも、
ここに関わってくださっているみなさまのお気持ちも想像しております。

要は、
「何も気にせず、そのままでいてください」
という事なのかな？

あらあら、またまとまらないでごめんなさい！
徒然なるままに...??