AGATHAアップとスタバで初心者マーク？

みなさま、すてきな感性あふれるメッセージ、メルシ〜

私はおかげさまでお仕事関係はとても恵まれており、充実した毎日です。

私の体調にまで気を配ってくださるみなさまのやさしさに感動しています。

私の場合、とくに忙しいと、そのような気配りがなくなってしまうのです。
今回の日々パリでの「愛猫チビ」ストーリーでもおわかりかと思います。

みなさまのやさしさに甘えすぎず、ラストスパート、がんばります〜

でもへこみやすい性格なので、引き続き応援していただけるとうれしいです。。。

さて！アガタの「コーディネート」連載がアップされました☆
今回はマドモアゼル、マダムに分けてみましたよ

AGATHA E-shop

日々パリも、非購読でもチラ見で一部読めますので、
それだけでも楽しんでいただけたら、作者としてはこの上なく幸せです。
Official Weekly Magazine
「日々パリ・シック＆プチ・アートYOKO流」
on Magalry

なにしろ一番の恐怖は「ノーリアクション」。
この仕事では反響こそが「やりがい」を感じる時。
そして、次への活力へ☆

話はガラリと変わって、最近スタバへ行ったときのお話。

うっかり
「ブレンドコーヒー」と伝えたあとメニューを見たら、
スタバでの名称は、「ドリップコーヒー」だと気づきました。

店員さんは、わかってなさそーなカンジを察知！

（このヒト、ウチに慣れてなさそう。
さっきもガラスケースの中を目を皿のようにして見ていたし。
...と、思われても仕方がない私の挙動だったのでした。
新商品とカロリーをチェックしていただけなのですがね）

メニューのサイズ表を示し、
「サイズは３種類ありますが、いかがなさいますか？」
とやさしく接客。

喫茶店世代で、この新時代システムに不慣れなお年寄りに対応しているときと同じです。

サイズもショートとか、なんでしたっけ？
（各コーヒーチェーンでネーミングが違うので、
混乱してしまうのは私だけかもしれませんが）

「一番小さいのでお願いします」
と言いたい。けれど、カッコつけて？
「ショートでお願いします」と、
見栄を切るのでした。

しかしながらスタバ暦の長い私、
この先も不慣れなまま、通い続けるでしょう。

ちなみにパリのスタバでは、フツーにフランス語で、
「大中小」表記。かたくななおフランス語社会ですね〜

それでも外国人の私にはシンプルでありがたかった！
ここに英語が混在したら、も〜わけわかんなくなっちゃう☆

以上、ぼやきかも？

みなさまがよく行かれるのは、どのコーヒーチェーンですか？

ではでは、良い週末を♡