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2015年 02月 04日
近頃思います。
自分がもう少し早熟だったら、人生また違っていただろう、と。 「プチ・ルール」で記したように、 年齢感は『「2歳年上」くらいが望ましい』と、パリ生活で感じた私。 大人っぽいのは、社会生活ではなにかにつけて優位に働くのです。 あくまでも私の周囲の話ですが、フランス的な文化に興味がある人は、 大人っぽかった!学校時代の同級生とか(昔過ぎる??)。 フランスは「ベルばら」以外知らぬ当時の私は、 せわしなくあたふたする子供そのもの。そのそばで、 なんか、特別な落ち着きを見せていたっけ。 今でも思い出されるのは、小学生時代、 クラスで蔓延した「いじめ」の輪に入らなかったひとりのクラスメイト。 別に意見する訳でもなく、 いつものように静かにひとり過ごしていた彼女がまぶしかった。 というわけで、この年になった今も、2歳くらい上の精神年齢を目指してます。 うまくはいきませんけどネ、日々コツコツと!! 毎日食べているショコラの話に急展開します。 これも早くから大人の味覚を持っていたならば、 これまでの人生、少し違っていたのかもしれない。 バレンタインでは、彼にショコラノアールなんぞをプレゼントし、 「ぎゃふん」と言わせられたかもしれない。(「ぎゃふん」も古い) マドモアゼルのみなさま、とびきり大人なショコラはいかがでしょう? 毎日、チラシとにらめっこ。 妄想力を発揮?YOKOセレクションです。ご参考までに。
by yokoyonezawa
| 2015-02-04 13:47
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