今日は甥がバイトに来る日。いの一番に新刊とクラッシィを見せ、感想を求める。
新刊に関しては、「思わず読んじゃう」とのことだったので、そのまま読み進めてもらった。読後は「面白かった」とのことだった。
非常に勇気づけられる感想であった。読んで、面白い(興味がある)ものが本の本質だから。
クラッシィに関しては、男(19)でファッションを主題に生きていない世代で、今現在まったく縁のないジャンルとはいえ、興味深くながめ、「うまくいっている」とのことだった。
非常に勇気づけられる感想であった。イラストと実写が彼の目でもうまく見えているのであれば万々歳!
というわけで、約1名の感想をちょうだいした著者なのでした。
よう子