帰省への憧れ...故郷は静岡？

年末年始、故郷へ戻るための準備も忙しい時期かと思います。おみやげを買い、久しぶりに会う同級生との約束の日程を調整。ついつい食べすぎる郷土食に、今から胃袋の準備も必要？

かくいう私は「故郷」がない！なので、４年間暮らしたパリが、郷愁に誘われる土地です。日本のおみやげを手に、友人たちに会いたい。なつかしの食事をたらふくたいらげたい。しかし遠すぎる！！お金もかかる！！

今いるところの近くで、故郷に似た「香り」を感じるのは静岡です。

womoの表紙で毎月、静岡を思い浮かべています。土地はもちろん、womo読者さまはじめ静岡の方々には親戚のようなシンパシー感じてます。心身を休めたいときはとくに、「あー静岡行きたい！」と思います。そして日々は過ぎていく.......。

そんななか毎月メール＆「文通」を交わしている、編集長、風間さんが出張でわが街に来られました❤︎

いただいたプレゼントのひとつ、「富士山の陶器」。

この向きで、箱に入っています。頂上に「日本のおみやげ」の刻印！

使用時はもちろんこの向き。

粋な美しさ！飾ってながめてテンションUP☆そしてお料理を考え中。
風間さんとはお肉をガッツリ食べました！！
いえ、「お肉『も』食べた」が正しいかな？前菜３品胃袋に収まった後のお肉です。まるでひさしぶりに再会した同級生みたいに？（年齢的には親娘ほどの差なのですけど＾＾）

食べて飲んで、そして話が尽きない日でした。

甘いモノで締める（ようやく食べるのを諦める）私たち♪

みなさまも、今いるところや故郷で、あるいは旅行先で、

すてきな年末年始をお過ごしくださいませ！！