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2018年 04月 10日
「サバ缶」に続き、「サケ缶」です。
中骨入りです。コリコリしてて、いいですよね。 正統派フレンチにおいてですと、骨は下ごしらえで外します。 おしゃべりしながら「滞りなく食べ進める」のがフレンチコース。 つっかかる骨は邪魔者扱いです。 また、「口の中で骨が当たる」と、ちゃんと味わえない。 味だけでなく、スムーズな咀嚼のためにも外すべし。 日本人の私にとって、骨外しつつ食べることにはさほど違和感ありませんが、 美食といわれるフランス人ゆえ、お口の中のタッチにも繊細なのでしょうか? 私の記憶ですが、ちょっとお高めレストランでの話です。 (一匹骨付のまま調理する)舌平目をオーダーしたところ、 私の席の横にピタリとつけたワゴン上で、サービスの方がきれいに外して皿に盛る というパフォーマンスがありました。 (日本の焼き魚を、大人が子供にしてあげるシーンに似てるかも) そんな具合に、はじめにゼンブ外す、という手段もとるほどに、 食べ始めたら骨に遭遇しないようにしています。 以上がフレンチでの食べ方ですが、ここは日本。 骨の話が長すぎましたが....なにはともあれ、骨まで柔らかいので、咀嚼になんら問題ありません。 ![]() ![]() ![]()
by yokoyonezawa
| 2018-04-10 11:16
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